【デブの】喜○見柚がいるソープランド【風俗レポ】
他人のハズレは蜜の味―
風俗レポの醍醐味はズバリ、ハズレを引いた時のなんとも言えない感情の渦にあると思っている。
「何故俺は金を払ってこれを抱かなければいけないのか」という疑念、そして後悔、そしてその中に光明を見出そうと巡らせる思考。そういったものが折り重なって味のある風俗レポが完成すると信じている。
だから、オタクがやれソープで工藤忍に似た女の子とニャンニャンしたとかいうレポは「ほーそんな可愛い子に当たったんだーふーんおめでとう」程度の感情しか想起させない。
どちらかというと、店を教えて欲しいという切実な思いに苛まれてしまい、そのレポの味などどうでも良くなっている。
工藤忍のおめこの味の方が100倍気になるに決まっている。
逆にモビルスーツやトロールを引いたと分かった日にはこれからどんなプレイをするのか、またそこにどんな思いを抱き、ここに綴るのかが気になって仕方がない。
モビルスーツのおめこの味は一切気にならないのでレポに集中できるわけだ。
かく言う私も、風俗に全く行ったことがないという訳では無い。人並みに風俗で経験するであろう紆余曲折も経験している。初めて行ったソープでは緊張しすぎて中折れして手コキで出したし、フリーでトロールも引いている。お前絶対W68じゃないだろ。
しかし、私の風俗嬢との相性は変なところで合致しており、私と当たる娘は何故か(ヤバめな)オタクが多い。挙げられるだけでも
・艦これオタク(二次創作すき)
・パズドラ課金しすぎて激安ソープ堕ち
ざっとこんな感じだ。本人の話なのでホントかどうかは知らないが、錚々たる面子である。
あと風俗ではないが、とあるメンエスで出会った子はアイナナとヒプマイが好きな子だったので、布教と称してマッサージ中にかかってるヒーリングミュージックもお構い無しにiPhoneでヒプマイの曲をかけまくっていた。今でもヒプマイの曲を聞くとあのバサバサの金髪を思い出す。なんでナオンのオタクちゃんはみんな顔同じなんですか?
前置きが長すぎて永井佑一郎になってしまったが、今回訪れたのはソープランドだ。本当はヘルスでよかったんだけど久しぶりだったので奮発した。奮発はしたがそれでも大衆ソープなら80連分(デレステ換算)出せばお釣りがくる店がほとんどだからオタクのみんなもソープ行こうね。FGOやってる悪い子のことは知りません。
ソープランドというのは、古くはトルコ風呂と呼ばれ、入浴料を払ってお風呂に入ると入浴補助をしてくれる女の子が居て、その子にサービス料を払って体を洗うお手伝いをしてもらうという店だ。もしかするとその女の子と恋に落ちておセッセをすることがあるかもしれないが、それはサービス外だ。
短くまとめるとお金を払って女の子とセックスするお店。なんと性欲にシンプルに寄り添うお店だろうか。
ぼくが今回行ったのは都内の某風俗密集地帯のお店。
この界隈にはいくつもソープがあるんだけど、どういう訳か大抵の店がメチャクチャ狭い。そういう店は安い店が多いのだが、久しぶりにちんちんを饗すので多少大衆寄りの値段のソープを選んだ。
予約はしてないけど、それはそれでガチャみたいで楽しい。だから出勤表も斜め読みするだけで熟読して目当ての子を決めるような真似はしない。ちなみに、以前ソープガチャで雨上がり決死隊の蛍ちゃんみたいなババアを引いて死ぬほど後悔して以来ソープ来てないから若干ビビってる。
メチャクチャ怪しげな面構えで佇む自動ドアをくぐると、顔の四角い照英みたいなボーイが優しく語りかけてくる。
にこやかなスクエア照英に今入れる子の写真を見せてもらったが、なんというか琴線に触れる子はいない。そもそもオタクが理想とするような女性がこんな大衆ソープにいようはずがない。
もちろんファーストコンタクトで決められるとは思っていなかったので、ほっそい目で写真を舐めまわすように見る。
ちんしゃぶ(ちんちんおしゃぶりの略)してくれる娘を決めかねているとスクエア照英が「どういうタイプがお好みですか?」と助け舟を出してくれた。カワイイ系が好きと伝えると、間髪入れずに「じゃあこの子オススメですよ!」と1人の女の子の写真を指さす。
まあ写真との落差を考えても十分好みの感じだし、見た感じ体型もヤバい感じはしないのでスク照の口車に乗ることにした。
オタクにこれだけは言っておきたいのだが、いくら巨乳が好きだからといって、バストの数字だけを見て女の子を選ぶような間抜けなことだけは絶対にやめよう。
基本的にボーイが見せてくれる写真はパネマジマシマシアブラカラメって感じでPhotoshopの魔術がかけられているし、そういうお店はたいていバストとウエストの数字が比例しているので「ぼんっ♡きゅっ♡ぼんっ♡」を想像して楽しみにしていたらカートマンが来て脳の血管が7億本切れてしまう。不安なオタクはホームページを熟読して目当てを決めてから行くといい。
女の子を決めてお金を払うと待合室に通される。やたらきらびやかな椅子(ケツが窮屈)に座り、テレビを見ながら女の子を待つ。ケツが窮屈なのは私がデブだからである。
夜勤明けで行ったので朝の情報番組が流れていた。こういう番組って学校休んだ日とかしか見れなかったから特別感があって好きなんだよね。分かるオタクいる?
情報番組に飽きたのでTwitterをザッピングしてデレステの営業回収してシャニマスのログボを貰ったあたりでスクエア照英が呼びに来た。
ちんちん中の血が沸騰するこのハイテンション、これこそバトルだ!!
ホンダ乗りのくせに日産党になってしまったちんちんを宥めつつスクエア照英について行くといよいよご対面だ。
その先にいたのは…
いま届けたいメロディ
Don't stop 悩みは溶けてゆく
さあ 同じ風にノッて行こう
Hop Step Jump
Don't stop dreamin'!
喜多見柚ちゃんがいました
顔はわりと喜多見柚、「よろしくね〜」と言う声色というか雰囲気は完全に喜多見柚だ。髪はパッツンではなかったが色は一緒だしこれくらいの誤差はどうってことない。そこに居たのは喜多見柚である。しかも後で調べたら3サイズは誤差数センチ、身長は柚より6cmくらい低い感じで割とちんまい柚みたいな感じ。やばいな
俺はこれから柚とエッチするんだ。。。。と思うと普通に興奮してきたな。流石にこの段階で興奮しまくりだとこの後が保たないので心の中の富澤たけしにしっかりと「ちょっと何言ってるか分からない」とお灸をすえてもらう。サンドイッチンポマン(激うまギャグ)。
柚に手を引かれて部屋に向かう。
こういうサービスは初めてなのでウキウキしてしまう。オタクはちょろいしこういうことするとすぐにガチ恋するよ。
しかし、なんで女の子の手ってあんなにやわこいんでしょう。この後にもウダウダとプレイについて書き綴るわけですが、一番記憶に残っているのはこの手の柔らかさなんですよね。
二人の関係も、喜多見柚の幻想も、虚しいほどきらびやかな内装も、お金で買った嘘でしかない。でも手の柔らかさと暖かさだけがそこにある真実だったからでしょうか。
「天井低いから頭ぶつけちゃうかもだね。気をつけてね!」って言われた直後に思い切り鴨居に頭を強打した。ただでさえ少ない脳細胞を無駄死にさせてしまったが柚は笑っている。なにわろてんねんしばくぞ
部屋に着いたら世間話をしながら服を脱ぐ。脱がせてくれるかと思ったら違った。おじさんがっかりだよ。
でもなぜかタイツだけは脱がそうとしてくれた。ついでに「痴漢しちゃお」とかいってケツ撫でられた。嬉しかった。
痴漢された腹いせに、ぼくはさっさと脱いで柚が服を脱いでいく様をじっくりと観察するとことにした。「恥ずかしいナ〜」とか言いながら淡いピンクの下着を脱ぐ柚、マジで興奮しました。オタクの悲しい性ですね。自分の推しでは抜けないけど人の推しではガンガン抜けるタチの悪さがここで活かされます。
促されるままにスケベ椅子に座って、雑談をしながらちんちんを洗ってもらう。適当に話してるけどその内容なんかどうでもよくて、意識は胸板に在る慎ましやかでありながら主張もしているお椀形のおっぱいに向いている。
大きい胸もロマンがあるけど、やっぱり最終的に行き着くのは形の綺麗な肉まんくらいのサイズのおっぱいだと思うんですよね。いじらしさというか、なにかそういうものを感じるサイズ感。
でもおっぱいに意識を向けているようでいて、やっぱりいじいじされているちんちんに勝手に意識が行ってしまう。泡々の手でちんちんいじられるの好きなんですよね。きもちいいし。アケコンのレバーみたいなサイズ感のちんちんでも感じるものは感じる。
手慰みにおっぱいとか乳首をいじくっていると「手洗う?」とボディーソープを手に出してくれた。細やかな心遣いが社会にシバキ倒された心に沁みいる。
とりあえずモコモコとハンドソープを泡立てて手を洗っていると、唐突に密着洗いタイムに突入した。
いきなりすぎてドキドキしちゃった。ドキワク☆デブソープ
手は泡立ったままだったのでとりあえずすべすべな背中とかを洗ってあげる。もちろんお尻も触る。当然ですよね。
でもこの子今まで経験したどんな密着洗いよりも「密着感」があったんですよね。顎を肩に乗せてほぼほぼ抱きついてるような感じ。結構な時間そうしていたので、女の子特有の匂いと温かさと柔かさに包まれて興奮するより落ち着いてしまった。俺の求めていたものはここにあった。
しばらくしたら流してくれて「先にお風呂入ってていいよ」って言ってくれたんたけどすぐに「あ!もうぬるくなっちゃってるかも」っつって湯加減を見てくれる。気配り魔神喜多見柚(仮)
「ぬるいねぇ。。。」とお湯を投入し、「あったかくなったら止めてね」と指示をされる。おかんかな?
そんなにぬるいなら大丈夫かと思い一気に湯船に浸かると、湯船の下の方はちょっとぬるいけど上の方は普通に火傷しそうなくらい熱い。ぬるくねえじゃん…
思わず声を上げると爆笑する柚。この子優しいのにぼくが痛い目を見るの笑うのなんなんですか?
速攻でお湯を止めて、柚が体を流すのを眺める。肉付きといいサイズ感といい具体的には言えないがいいなあと思う。ドットの集合体を眺め続けている故気づかなかっただけで、ぼくは小柄な子が好みなのかもしれない。自分の好みも把握出来ないオタク悲しすぎませんか?
洗い終わると、「おまたせ〜」と言いながらこっちに向かってくる。
この子は背中から抱きつかせてくれるタイプかな?正面で向き合って入るタイプかな?風呂に入るまでは分からない。シュレディンガーの風呂。ドキドキしすぎてエッチどころではない。(実際には半勃ちしている)
正解は向き合ってはいるタイプだったよ!密着度が少ないけど、どうせ後でしこたま密着するからまあいいかな。とりあえず風呂があったかくて気持ちいいからなんでもいい。
しかし流石小悪魔形アイドル喜多見柚、ただ向き合うだけで終わりではなかった。
向き合った姿勢からしなだれかかるように体重を預けて抱きつく小悪魔ムーブでオタクを堕としにきた。
めちゃめちゃびっくりした。
佳村はるかの婚約発表くらいびっくりした。嘘。そんなにびっくりはしなかった。
抱きついている最中も小悪魔ムーブは冴え渡り、首筋へのキスや色っぽい吐息、耳元での囁きなどを駆使してオタクを殺しにくる。
すき。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ってなったので強めに抱きしめたら柚も強めに抱きしめ返してきたのでガチ恋してしまった。ストーキングとかしちゃうかもしれない。
何分もそうしていると、お互い汗ばんできてしまったので風呂から出てまたシャワーで汗を流す羽目になった。なんのための風呂だよ。
てっきりマットだと思ってたのにベッドだった。まあベッドもすきだからいいけど。
2人でベッドに横たわる。ぼくは当然のように足がはみ出る。どこに行ってもはみ出るからあんま気にしなくなった。
何も言ってないのに挨拶代わりにキス。しばらくキスしてたら舌が入ってきた。
キスの間もエチエチ・吐息でオタクを殺しにかかることを忘れない。
キスをすると1秒間に2億個の細菌がお互いの口の中を行き来するという豆しばで得た知識を思い出したが、この細菌の交換行為のほうがブクロのメイトの前でやってる交換会よりよっぽど有意義な交換だと思いました。
しこたまキスをしたらポチンキに上陸するかと思うとそうではなく、選ばれたのは乳首でした。乳首感じるんでしたよね?
ちなみに、僕は乳首感じオタクなのでめちゃめちゃ良かったです。乳首に降り注ぐブレードドローンにキルされてしまいました。Ironsightと違って、こっちのブレードはヘイトがたまらなくていいですわね。
乳首を散々攻められてちんちんガチガチガンテツになった所で待望のちんしゃぶタイム突入!すぐに弱いところを把握してそこを重点的に責められる。かしこい小悪魔テクニシャンゆずちゃん。
裏筋攻めに弱いのは人類共通ですよね。あと玉舐め。
舌が長いらしく、そういった所をレロレロとやられてしまうと腰が勝手に浮く。やだなにこわい。
案の定「ここが弱いんだねぇ…じゃあもっといっぱいしてあげる♪」と小悪魔ムーブを遺憾無く発揮され、筋トレかと思うくらいずっと腰を浮かせていた。腰を悪くしているということを言えなくて普通に辛かったです。
しばらくポチンキの周囲を爆撃した後に「じゃあ挿れるね…♡」と囁かれ、気がついたらちんちんの上に柚が跨っていた。仕事でもマウントを取られ、ソープに来てもマウントを取られるオタク哀れすぎる
騎乗位っていいですよね。自分に跨って動いている女の子を眺めるというシュールな光景。ちんちん小さいと騎乗位する女の子めちゃめちゃ大変だと思いました。ごめんなさい。
そうしてしばらく身を委ねていると、射精感さんが出勤してきた。しかし、今日は精子の皆様には是非とも時差通勤をお願いしたいところ。なので射精感さんには大変申し訳ないんですが、と言った感じで嫌な顔をされながらも精子さん方に連絡をしてもらって、尿道時差通勤をして頂くことに成功した。
早漏はちょっと恥ずかしいので。
出すもん出した後も最後までイチャイチャしてくれてすごい良かったです。ちなみにこれ1年半前の話であんま覚えてないし、この子はお店をやめちゃったからもう会えないんですよね。残念。
これを読んだ方の中でデレマスのアイドルに似た嬢がいる店をご存じの方はご連絡ください。
コロナが収まったらうんと高い店に行ってレポ書いてやるぞ。
それでは。